不安と恐怖を煽る宣伝や広告や商法
広告業界に約30年いますが
広告業界の広告の基礎基盤は現代も変わりませんが
時代と共に変化した事はあります
昔は「不安や恐怖」を煽り
購入に至る商法でした
保険や健康食品でよくある
パターンで
「ガンになったらどうする?」
というような
不安や恐怖を煽っていました。
現代では
「共感」され購入に至るように
なっています。
保険で例えると
「ワタシはガンになり大変助かりました」
というフレーズになっています
私たちは
何のために生まれたのか?
それは
\「幸せ」になるために生まれてきています/
その目線を高い所へもっていき
その高い次元から下を見る感覚で見ると
✔︎お金を多くとりたい商法か
✔︎愛のある商法か
が一瞬にして分かります。
広告は私たちの生活からは
切っては切れないものですが
今この時代の
見極めの 良い、そうではないは
情報が溢れ 難しくなってきたからこそ
\誰から買うのか?/
「価値を言葉化」し
発信する事が今の時代は
「相手を良くして幸せに」
できるのではないでしょうか。