従来のマーケティング



長年 従来のマーケティングに
対しての違和感…

実際の体験で感じた事

その違和感とは
仕組み
仕掛け
動線
戦略
売る
ターゲット
フロントエンド集客商品からの
バックエンド 利益商品


このような尖った言葉が
違和感でしかありません


実際体験して
セミナーやお話し会から
バックエンドに持っていく事が
主流ではありますが


実際私も自分目線になっていた時は
テストマーケティングでは
試した事はありました。


しかし
フロントから
バックエンドへ
それがいい気分なのか?を
皆さんはどのように感じますか?



逆に
バックエンドもない
センターピンが商品で
好きだけで
ニーズに合わせている方は
良い循環が起こっています。



そのようなセミナーやお話し会は
気持ちいいです。



愛のあるマーケティングは
非常にシンプルです
バックエンドという言葉はいらない
魂が震えるほどの好きなことを追求して
ニーズに合わせ(4次元に合わせる)
センターピンを決めて
行動するだけです。



(現在ではバックエンドを
センターピンと表現しています)



言葉を変えると心が穏やかになり
行動が変化し発言も優しくなります。
結果 愛のあるクライアント様に
来ていただき
私も気持ちよくお仕事ができます。


今日もゲッターズ飯田さんに
引き寄せられたら言葉

人生は言葉でできている
良い言葉を大切に
良い言葉に敏感に
いい話をもっとして
素敵な話を沢山すると
運気は自然と良くなってくるもの




広告は言葉なので
どんな言葉を口から出すのか大切です
「愛のマーケティング」を
経営者の方に
知ってもらいたいです




それには準備が必要です
準備をして行動する事で
自然と人々から口コミが
おこるようになりますよ^_^

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